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私が天職だと感じた瞬間 ~Narumi’s note~

障害児・者の福祉の仕事を始めて、1年8ヶ月ぐらいになります。
この仕事をやっていて1番よかったと思ったときは、
利用者さんが私の名前を呼んでくれたときです。

利用者さんは、なかなか人に対して
興味が薄かったりして名前を覚えてくれる人は少ないのですが…

夏の暑い日におやつを作ろうということで
ベビーカステラ焼いている時に、
利用者さんが
わたしの名前を何回も呼んでくれて、
心がキュッとなりました。

画像



ここまでくるのに、
信頼関係を築くのが大変だったりするのですが…
自分の名前を呼んでくれるのはやはり嬉しいので



信頼関係を築くには、第一に利用者さんの顔色や日々の様子を観察することが大切だと自分では思ってます。
もちろん、利用者さんに対する他のスタッフの動きもチェックします。
そのあと、積極的に支援に入ります。

支援は、利用者さんに話しかけまくるというよりは、
利用者さん自身が難しいことのお手伝いや話しかけてきたらお話しするという感じです。

お話しすることが好きな利用者さんだと、
アニメの話で盛り上がったりゲームしたりして
距離が縮まることもあります。

その信頼関係をベースに、
日々の取り組みやお出かけをしたりするのですが…

なかなかうまく進まない。。

続きはヒトユミnoteで♡
https://note.com/hitoyuminote/n/n1f08795be95c

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